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EnginFrame

複雑さを隠蔽し、ユーザーの生産性を向上するクラウド&Webポータル

EnginFrame 製品概要

EnginFrameは、商用サポートされた先進的なグリッドポータルであり、民間企業、公共研究機関などに数多く導入されています。

クライアントの標準ブラウザからイントラネット/インターネットを通じて、グリッドインフラストラクチャ、HPCクラスタ、 データ、ライセンス、バッチおよびインタラクティブアプリケーションの複雑さを隠蔽して、容易にアクセスする手段を提供し、ユーザーの生産性を向上させます。LSF、SGE/UGE、PBSproなどのスケジューラとのインターフェースが用意されています。

EnginFrame 特徴・機能

グリッドインフラストラクチャへの普遍的かつ柔軟なアクセス
EnginFrameは、標準で安全なインターネット言語とプロトコルを使用し、インターネット、イントラネット、エクストラネット経由の簡単なアクセス手段を提供します。

既存のグリッドに対する豊富なインタフェース
EnginFrameは、市場の主要なワークロードスケジューラとの簡単な統合を可能にする、サーバーサイドのXMLサービスプラグインを提供します。Platform Computing LSF、OCS、Microsoft Windows HPC Server 2008、Sun GridEngine、UnivaUD UniCluster、IBM LoadLeveler、Altair PBS/Pro、Torque、Condor、EDG/gLite Globus-based toolkits等を含むすべての主要なグリッドソリューションに対するプラグインモジュール、および既存のコンピューティングインフラストラクチャへの容易なインタフェースを提供します。

セキュリティとアクセス制御
インフラストラクチャおよび知的財産(IP)を保護しつつ、リモートユーザに対して、暗号化されコントロール可能なアクセスを提供し、パートナーとのコラボレーションを向上させることができます。これにより、セキュアなインフラストラクチャを介した通信を簡単に行う事ができ、関係部署や外部パートナーと協力しながら設計サイクルを短縮することができます。

分散データ管理
EnginFrameに組み込まれた包括的なリモートファイル管理は不要なファイル転送を回避し、ユーザのデスクトップからのファイル送受信と同じようなデータ処理をサーバーサイドで可能にします。

対話型アプリケーションのサポート
EnginFrameは、主要なGUIの仮想化ソリューション(Desktop Cloud Visualization (DCV)、VNC、VirtualGL and NXを含む)との統合を通して、バッチおよび対話形式双方の設計プロセスの全段階に対応できます。

アプリケーションリソースをSOA対応へ
EnginFrameを使用し、標準のWebサービス(Javaおよび.NET相互の運用性をテスト)を通してお使いのコンピューティングアプリケーションを自動的に公開することで、他のエンタープライズアプリケーションとの統合が即時実現できます。

EnginFrame 導入メリット

Webおよびクラウドポータルとして
  • ユーザーアクセスの簡素化: HPCユーザーのためのトレーニング要件を最小限に抑え、ユーザーのコミュニティを広げます。
  • イントラネット、インターネットまたはエクストラネットからのアクセスを有効にします。
  • "One Stop Shop" - ナレッジとリソースの起点となるポータルとして有用です。
  • バーチャルミーティングポイント(従業員、パートナー、および関係会社間の)用のポータルとして、コラボレーションと共有を有効にします。
  • シングルサインオンを採用。
  • 多くのテクニカルコンピューティングISVとオープンソースのアプリケーション、インフラストラクチャコンポーネントへの統合を提供します。

ビジネス継続性
  • サーバーとその設置場所、データおよびストレージの場所、アプリケーションとライセンスを仮想化します。
  • データセンターにグラフィックス処理を移動することによって、グラフィカルワークステーションアプリケーション用のマシンを薄型デスクトップへ移行する事が可能です。(また、ライセンスの利用率や再利用を高める事もできます。)
  • マルチサイト、グローバルロケーションやグローバルサービスを有効にします。
  • ラップトップ/デスクトップ上ではなくネットワークストレージにデータを保持します。
  • クラウドとASP:ビジネスを拡張し、新たな収益を得、コストを管理するために、クラウドとASP(アプリケーションサービスプロバイダ)サービスを作成、または活用する事ができます。

コンプライアンス
  • 安全で監査可能なアクセスおよび資源(アプリケーション、データ、インフラ、ライセンス)を保証します。
  • ITがユーザーへのよりよいアップタイムとサービスレベルを提供することを可能にします。
  • 知的財産と資源を保護しながら、パートナーとのコラボレーションを許可します。
  • ユーザークラス、サービス、アプリケーション、リソースによるアクセス制限が可能です。

Webサービス
  • SOA環境におけるアクセスのために、レガシーアプリケーション(コマンドライン、ローカルAPI/SDK)をSOAP/.NET/Java等のWebサービスインターフェースでラッピングします。
  • 従業員、自動化されたビジネスプロセス、サプライチェーンに対してワークフローを提供します。
  • 企業ポリシーに対するエンタープライズポータルやビジネスプロセス管理(SharePoint®、WebLogic®、WebSphere®等と動作する)の統合を提供します。