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LOGIN VSI

仮想デスクトップ負荷試験のデファクトスタンダード!

LOGIN VSIは、仮想デスクトップやサーバ・ベースコンピューティングシステムに対し負荷をかけ、レスポンスタイムから、それらの性能を評価できる“業界標準”の試験ツールです。LOGIN VSIなら仮想デスクトップシステムの導入前に、「客観的な数値根拠」をもとに最適なサイジングが可能になります。

仮想デスクトップの“業界標準”負荷試験ツール
他に選択肢はありません!

仮想デスクトップ(VDI)システムのリリース前における性能評価は難しく、リリース後に性能が足りない、あるいは過剰な設備だったということが多々あります。
LOGIN VSI は、性能評価対象の VDI システム、サーバ・ベースコンピューティング(SBC) システムに対して、ワークロード(負荷)をかけて、そのレスポンスタイムから性能を評価する“業界標準”の負荷試験ツールです。
多くの試験結果が、公表されている他、35名もの仮想デスクトップに関わる著名人が、LOGIN VSI を使う理由を語っています。
以下をご参照ください
■多くの試験結果が公表されています
>>Benchmark Reports
■仮想デスクトップに関わる著名人35名が、LOGIN VSI を使う理由を語っています
>>Why the Desktop Virtualization Community Loves Login VSI
参照元:www.loginvsi.com

サイジングの客観的根拠を、実証で導き出す

VDI 導入のサイジングは、「客観的な数値根拠」無しには進められません。
例えば、
○提案予定のシステム構成で、必要とされるユーザ数をサポートできるのか
○ユーザの利用実態に合った負荷に耐えられるのか
○VDI環境変更時の影響
を明確に示す必要があります。

これらをクリアしていれば、導入後もスムーズな運用が可能になります。

LOGIN VSIは、測定対象のVDIシステムに対して、負荷をかけて、そのレスポンスタイムからシステムのパフォーマンスやキャパシティを解析・評価し、そのシステムリソースが提供可能な VDI 数(VSImax V4.1値)を導き出します。

■LOGIN VSI 実行中の動作イメージ


■LOGIN VSI 実行中の動作イメージ


動画でごらんいただけます 「LOGIN VSI のコンセプト」
「Meet Max!は、仮想デスクトップ管理者 」(Industry Standard Performance Testing)
ユーザが満足する仮想デスクトップのパフォーマンスは、動かしてみないとわかりません。
またまた、苦情の電話がMeet Maxに 「Give me a break! 限られた予算と時間の中では、ムリ!」
そんな、Meet Max に「Good News」、、、、、


VDI に関わる様々な用途に応じて、最適なワークロード(負荷)をご用意しています。

VDI には様々な利用形態があります。実態に沿った負荷シナリオを掛けて、性能の解析・評価を行います。
具体的には、オフィスで典型的に使用されるアプリケーションを使って、負荷をかけます。
Microsoft Outlook、Excel、Word、PowerpointやPDF等を使い、想定されるユーザーケース別に4種類のワークロードのシナリオを用意しています。






■表:搭載ワークロード一覧 (%表示は、ナレッジワーカーを100%とした場合の比率)


ワークロードのカスタマイズも可能

独自アプリケーションを負荷シナリオに追加することや、ログイン・ログアウトを繰り返すような負荷シナリオ作成等が可能です。
実態に沿った、あるいはある特定の負荷による性能評価を行いたい場合等は、ワークロードのカスタマイズにより、実現できます。

解析結果はグラフで一目瞭然

解析結果は見やすいグラフで表示できます。
VSImax 4.1値が、想定しているVDI数以上かどうかが、最適なサイジングが行われているかの判断になります。


■解析結果はグラフで一目瞭然
VSImax v4.1 の表示




VDI上の新しい活用形態の検証が可能! ストレージとグラフィックス環境に特化したオプションが登場!

また、VDI はオフィスでの利用に限らず様々な分野に拡がっています。
最近では、ストレージに大きな負荷をかける利用や、 CAD を VDI で利用することが、増えてきましたが、それらにも対応しているのが LOGIN VSI です。

ストレージ性能の評価に特化した「ストレージワークロード」が用意されています
[ストレージワークロードの実行イメージ]
○通常のワークロードと同様にオフィス系のアプリケーションを利用して、ストレージに
 I/O負荷をかけます。
○ストレージへの負荷が軽いWebブラウジングは、ほとんど利用せず、OutlookやWord、
 Excel等を中心に利用して負荷をかけます。その際に、メールも含めたファイルの大量
 読み込み、大量コピーを行ってストレージへの負荷(I/O)を増加させます。


■ストレージワークロードとオフィスワーカーワークロードとのReads/Writesの差




グラフィックス性能の評価に特化した「グラフィックスフレームワーク」が用意されています。
CAD等のグラフィカルなアプリケーションをVDI上で利用するような場合、ストレージ同様、実績が多くないこともあり、経験則だけでは正しいサイジングが行えません。
例えば、 Citrix XenDesktopとNVIDIA GRID vGPUの組み合わせなどがそれに当たりますが、グラフィックスフレームワークは、グラフィックス性能を評価する目的で特別に設計され、AutoCADやSiemens NX、PhotoshopといったようなアプリケーションをVDI上で動作させる際に生じる下記のような様々な難しい評価が可能です。
 ○ボトルネックは、どこにあるのか。
 ○グラフィカルなアプリケーションをインストールした際、何ユーザまでホストできるか。
 ○フレームレートはどれくらいになるか。
 ○CPU, メモリー、ネットワーク、ディスクI/Oにどのような影響があるか。
 ○仮想環境における、vGPUプロファイル、vCPUカウントそしてメモリーの最適構成はどのようになるか。

[グラフィックスフレームワークの実行イメージ]
実際のユーザをシミュレートするためにAutodesk AutoCADなどのグラフィックアプリケーションを使用し、様々な設計パターンや閲覧等の動作をワークロードに入れています。
また、FRAPS(Unigine Vally)も入れており、OpenGL及びDirect X GPUベンチマークを行ないます。


■グラフィックスフレームワークのテスト画面


グラフィックフレームワークの解析結果グラフは VDI とは異なります。

■フレームレートの表示など





Windows の仮想デスクトップであれば、何であっても 負荷試験ができます。

○主な仮想デスクトップシステム
○VMware Horizon View
○Microsoft Remote Desktop Services
○Citrix XenDesktop
○Citrix XenApp


LOGIN VSI のアーキテクチャ






LOGIN VSI の提供モジュールとシステム要件

■VSI Launcher

Target Machine に多数のセッションを張ります。
 ○“VSI Launcher”(負荷の起動、管理)、”VSI Analyzer”(結果解析)もしくは
  ”Graphics Analyzer”(結果解析、グラフィックスワークロード使用時)が稼働
 ○Windows Vista, 7, 8, 8.1, 10, 2008, 2008R2, 2012, 2012R2 で稼働
 ○Target machine(測定対象)に応じたVDIクライアントをインストール(Citrix ICA / HDX、Microsoft RDP、VMware PCoIP等)
 ○25セッション毎に、Launcherを設定(2vCPU/4GBメモリのリソース)

■Target Machine

VDI システムです。
 ○測定対象となる VDI に “VSI Target Client” をインストール
 ○Windows Vista, 7, 8, 8.1, 10, 2008, 2008R2, 2012, 2012R2 上で稼働
 ○Microsoft Office(2007, 2010, 2013のいずれか)をインストール

■VSI Share

Windows 共有フォルダです。
 ○LOGIN VSI のバイナリ(Management Console、Analyzer、Session Monitor等)、測定結果、設定ファイル、ライセンス等を保存するため、Windows Server上に共有フォルダを作動
 ○Microsoft .net Framework 3.5以上が必須

■Active Directory

LOGIN VSI 用のグループ、ユーザを用意します。
 ○Active Directory サーバに ”VSI AD Setup” モジュールをインストール

ライセンス

無償版の LOGIN VSI Trial と、有償版の LOGIN VSI Pro を提供しています。
○LOGIN VSI Trial
 20日間限定で、20ユーザワークロードの利用が可能です。
   ストレージワークロード、グラフィックスフレームワーク以外のワークロードが
   ご利用いただけます。サポート・メンテナンス対象外です。
○LOGIN VSI Pro
 3カ月間の期間ライセンスと、年間サブスクリプションライセンスを提供しています。
 サポート・メンテナンスも提供されます。

詳細はお問い合わせ下さい。

もしくは下記のFAQをご参照ください。

FAQ

ライセンスについて

ライセンスの利用可能対象について
  Login VSI社では、有償版、無償版ともに原則として物理的な住所及び
  その利用組織に対して、ライセンスを発行します。

有償版と無償版ライセンスについて
  Login VSI Trial (無償版)
   20日間限定で、20ユーザワークロードの利用が可能です。
   ストレージワークロード、グラフィックスフレームワーク以外のワークロードが
   ご利用いただけます。サポート・メンテナンス対象外です。

  Login VSI Pro(有償版)
   3カ月間の期間ライセンスと、年間サブスクリプションライセンスを提供しています。
   サポート・メンテナンスも提供されます。
    同時に負荷を掛けるセッション数(ユーザワークロード)と利用期間で
    ライセンスされます。
    ユーザワークロード数は年間サブスクリプションの場合で250以上、
    期間ライセンスの場合で500以上で段階的に用意しています。
    価格はお問い合わせください。

システムインテグレータやサービスプロバイダー等が購入したライセンスを
複数の顧客向けに利用することは可能でしょうか?

  条件次第で可能となります。詳しくはお問合せ下さい。


サービス

保守内容について
  ライセンス費用に保守が含まれており、ライセンス期間中は対象製品の
  最新バージョンがご利用になれます。また、サポートセンターに対して
  製品使用方法等の e-mail による問い合わせが可能です。
  結果の解析やワークロードのカスタマイズに関する件、レポート作成等に
  ついては保守に含まれませんが、別途有償にてご提供しております。

オプションサービスについて
  Login VSI のインストールサービス、ワークロードのカスタマイズサービス、
  解析レポート作成サービス、製品トレーニングサービス等、各種サービスを
  ご用意しております。詳しくはお問い合わせください。


製品

ワークロードの負荷シナリオについて
  デフォルトで用意している負荷シナリオは、こちらになります。「Login-VSI-41-Workloads.pdf」


Login VSIを利用するときに必要なシステムリソースについて
  Login VSI を動作させるためには、VDIサーバとは別のリソースが必要となります。
  

Login VSI で負荷をかけるために必要なクライアント側の
アプリケーションソフトウェアとライセンスについて

  Microsoft Office と 7、8種類のフリーウェアが必要です。
  フリーウェアは、Login VSI をインストールする際に、同時に
  インストールされます。
  Microsoft Office 及びそのライセンスは、お客様がご用意し、
  負荷をかける対象となる仮想デスクトップに入れておく必要があります。
   (Microsoft Officeの評価版は使用できません。
   Login VSIの負荷シナリオ実行途中で、ライセンス入力を求められ、
   シナリオが先に進まなくなります。ライセンスのアクティベーションを
   しておく必要があります。)
  ワークロードユーザ数分のライセンスが必要です。

Microsoft Officeを利用しない負荷シナリオにカスタマイズした場合の
Microsoft Office ライセンスについて

  Microsoft Office を利用しない負荷(ワークロード)シナリオを作成した場合、
  Login VSI ver 4.1.3以降では、Microsoft Office のライセンスは不要です。
  ただし、その場合は、Login VSI の指標関連は取得できなくなります。

問題が発生した際の対応について
  以下の情報をサポートセンターにお伝えください。
  ・ロギング機能を有効にして取得したログファイル
  ・問題発生時のスクリーンショット
  ・Management Console の各種設定(ログファイルに含まれるものもあります)

2012R2 RDSの「RemoteApp」への対応について
  RemoteAppには対応していません。
  Login VSI では、Shared Desktop上にインストールされたアプリケーションを
  使っての負荷発生に対応しております。
  デスクトップを共有する方式です。