PRODUCTS クラウド関連製品

NoMachine

高速でセキュアなリモートワーキング環境の提供
Xプロトコル圧縮技術による低帯域幅で高速リモートアクセスを実現

NoMachine 製品概要

EngイタリアNoMachine社が提供するNoMachineは、WindowsやLinuxクライアントからLinuxサーバ等のデスクトップ、またはアプリケーションを操作するリモートアクセスソフトウェアです。設計エンジニアやCAD担当者がグラフィックス集約的なCadenceのような設計ツールにあらゆる場所(会社、遠隔事務所/支社、自宅など)から安全にアクセスできるようにします。NoMachineリモートアクセスソフトウェアは、半導体、金融、エンジニアリング、ITソフトウェア開発、小売、運輸、大学、公共研究機関など様々な分野での導入事績があります。

NoMachineリモートアクセスソフトウェアは、独自のXトラフィックの効率的な圧縮(レイジー・エンコーディング・アルゴリズム)によるLAN、WAN、ADSL、ダイアルアップ接続あるいはインターネットから簡単に低帯域幅(平均20Kbps以上)でアクセスできるようになります。

NoMachine 特徴・機能

Xプロトコルの効率的な圧縮による高速化
  • Windows、UNIX、LinuxまたはMacなどのクライアントプラットフォームからのLinux Xアプリケーションへの高速アクセスを提供 
  • エンジニアがオフィス、自宅、ホテルなど遠隔地を含むどこからでも設計作業が行えるソリューション
  • WAN、ケーブルモデム、ADSLまたはダイアルアップ接続でも高速でリモートのXアプリケーションンにアクセスできます
  • 独自のXトラフィック圧縮による高速なリモートアクセスを実現
  • 独自のXトラフィックの効率的な圧縮
  • サーバとクライアント間で転送されるデータを格納し、再利用するためのキャッシュメカニズム
  • Xラウンドトリップの大幅な削減
  • レイジー・エンコーディング・アルゴリズム

デスクトップ、単一アプリケーションの表示
  • NKDE/GNOME/XDMのサポート。
  • リモートサーバのデスクトップを、ローカルマシン上でフルスクリーン、またはウィンドゥモードでデスクトップセッションを実行可能。
  • リモートサーバの単一アプリケーションをローカルのフローティングウィンドゥに表示。クライアント側の設定で、実行したいアプリケーションを指定するだけで、その機能を利用することが可能となります。

Xセッションのサスペンドとリコネクト、およびシャドウイング
  • セッションのシャドイング:複数のユーザ間で同一アプリケーションの操作が可能。リモートヘルプデスクやブレインストーム・コラボレーションなど様々なシーンで利用できます。
  • ネットワークが切断されてもサーバ上のアプリケーションは維持されますので、再接続に作業を継続できます。

VNC、RDPプロトコルのカプセル化
  • VNCなどの低速なX-Windowフリーウェア技術や高価なリモートアクセスソフトウェアの完全な代替
  • VNC、RDPプロトコルのカプセル化によりWindowsアプリケーション、デスクトップにアクセス可能

負荷分散クラスタ環境
  • ロードバランス機能:クラスターとして接続されたノード間のセッションの負荷を分散します。
  • サーバの負荷のばらつきが適切にコントロールされるため、ユーザも、どのサーバで処理を行うか確認する必要がなくなります。

セキュアで利便性の高いアクセス
  • 全てのアプリケーショントラフィックをSSHで暗号化し、セキュアなアクセスを実現
  • サーバアプリケーションからクライアントのファイルシステムにアクセス可能
  • Windows ターミナルサービスとCitrix Xen サーバへのアクセス可能


NoMachine 導入メリット

既存VNC環境の置き換えによる効率アップ
  • Xプロトコル圧縮技術や低帯域幅でのフロー制御の実装により、リモートのデスクトップやアプリケーションを高速に表示できます。
  • 低帯域幅により、WAN、ケーブルモデム、ADSLまたはダイアルアップ接続でも高速でリモートのXアプリケーションンにアクセス可能。
  • サーバ集約化によるリモートからのアクセスや、WAN/モバイルでの利用など、様々なシーンでの活用が期待できます。

作業の利便性を高める機能
  • これまでPCを停止するたびにアプリケーションを中断する必要がありましたが、Xセッションは、サスペンドとリコネクトに対応しており、作業の継続性が高められます。
  • 急な停電やPCの故障などでもその効果を発揮します。
  • セッションのシャドゥイングは、ネイティブな画面をリモートのユーザにも参照のみのXセッション(シャドゥ画面)として提供する機能であり、リモートヘルプデスクやブレインストーム・コラボレーションなど様々なシーンで利用できます。

負荷分散クラスタ環境
  • NoMachine Advanced Serverは、マルチノード間でのノードの負荷分散を行う機能を有しており、サーバの負荷のばらつきが適切にコントロールされるため、ユーザも、どのサーバで処理を行うか確認する必要がなくなります。