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仮想デスクトップ ”業界標準” 負荷試験ツール
そのサイジングは正しいですか?
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20日間 無料トライアルを申し込む

Login VSIは、業界標準のベンチマークツールです。

Login VSIの負荷発生モジュール(VSI Launcher)を搭載したWindowsサーバから、測定対象のVDIサーバに対してワークロード(負荷)をかけて、そのレスポンスタイムなどを解析・評価します。

これにより、快適に使える最大ユーザ数 / セッション数の値(VSImax値)が把握できます。ワークロードは、オフィスで典型的に使用される10種類以上のアプリケーションを動作させることによって行います。​動作パターンには、6種類のテンプレートが用意されており、ワークロードを自動発生させることができます。

仮想デスクトップ(VDI)システムのリリース前における性能評価は難しく、リリース後に性能が足りない、あるいは過剰な設備だったということが多々あります。
Login VSIは、カスタマイズ可能なワークロード、エージェントレスインストールと最低限のインフラストラクチャ要件で、テスト期間を短縮することもできます。

自動で負荷をかけて測定・解析

VDIやSBCシステムに自動でワークロード(負荷)をかけて、パフォーマンスやスケーラビリティ・キャパシティを測定・解析します。

ワークロードは、オフィスで典型的に使用されるアプリケーションを動作させるテンプレートが複数用意されていますが、カスタマイズにより、独自開発したアプリケーション等もワークロード内に含めることができます。
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誰もが認める「VSImax値」

Login VSIの負荷試験結果により、VSImax値がレポートされます。
この値は、測定対象のシステムが最大でいくつのVDI数が快適に利用できるかを示しています。
​多くの大手ハードウェアベンダー・ソフトウェアベンダーが、ベンチマーク結果として、VSImax値を公表しており、業界標準値として認められています。
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解析結果は様々な切り口からグラフで表示
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最大快適VDI数(VSImax値:4.1)を念頭にサイジング

ストレージ性能の評価も可能

VDIは、オフィスでの利用に限らず様々な分野に拡がっています。
最近では、ストレージに大きな負荷をかける利用が増えてきていますが、Login VSIはストレージにも対応しています。

他のワークロードと同様にオフィス系のアプリケーションを利用して、ストレージにI/O負荷をかけます。

ストレージへの負荷が軽いWebブラウジングは、ほとんど利用せず、OutlookやWord、Excel等を中心に利用して負荷をかけます。
その際に、メールも含めたファイルの大量読み込み、大量コピーを行ってストレージへの負荷(I/O)を増加させます。
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ストレージワークロードとオフィスワーカーワークロードとのReads/Writesの差

ワークロード(負荷)テンプレート「Login VSI Workloads」

VDIにかける負荷は、オフィスユーザー用として負荷の軽い順に、タスクワーカー、オフィスワーカー、ナレッジワーカー、パワーワーカーのテンプレートが用意されており、想定されるユーザーの属性にあわせて、試験する負荷を選択します。
​
ワークロードのカスタマイズも容易に行うことができます。また、ストレージへの負荷用としてストレージワークロード、画像系の負荷用としてマルチメディアワークロードも用意しています。
Picture
 
CPU
Usage
Disk
​Reads
Disk
​Writes
IOPS
Memory
vCPU
タスク
ワーカー
70%
79%
77%
6
1GB
1vCPU
 オフィスワーカー
82%
90%
101%
8.1
1.5GB
1vCPU
ナレッジワーカー
100%
100%
100%
8.5
1.5GB
2vCPU
パワー
ワーカー
119%
133%
123%
10.8
2GB
2vCPU+

Login VSI アーキテクチャ

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✓ Login VSIは、特別なインフラストラクチャを必要とせず、標準的なWindowsベースのハードウェアを使用していませんので簡単にインストールして使用することができます。​

✓ Login VSIは、すべてのWindowsベースの仮想化デスクトップソリューションで動作します。

​✓ Login VSIは、任意の言語ですべてのWindows OSまたはMicrosoft Officeバージョンをサポートしています。

Login VSI 提供モジュールとシステム要件

■ VSI Launcher
Target Machine に多数のセッションを張ります。
・“VSI Launcher”(負荷の起動、管理)、”VSI Analyzer”(結果解析)が稼働
・Windows 8, 8.1, 10, 2008, 2008R2, 2012, 2012R2, 2016, 2019 で稼働
・Microsoft .NET Framework 4.5.2
・Microsoft .NET Framework 3.5
・Target machine(測定対象)に応じたVDIクライアントをインストール(Citrix ICA / HDX、Microsoft RDP、VMware PCoIP等)
・25セッション毎に、Launcherを設定(2vCPU/4GBメモリのリソース)

■ Target Machine
VDI システムです。
・測定対象となる VDI に “VSI Target Client” をインストール
・Windows 8, 8.1, 10, 2008, 2008R2, 2012, 2012R2, 2016, 2019 上で稼働
・Microsoft .NET Frameworks 3.5
・Microsoft Office(2007, 2010, 2013, 2016のいずれか)をインストール

■ VSI Share
Windows 共有フォルダです。
・Login VSI のバイナリ(Management Console、Analyzer、Session Monitor等)、測定結果、設定ファイル、ライセンス等を保存するため

Windows Server上に共有フォルダを作動
・Windows Server 2008R2, 2012, 2012R2, 2016, 2019
・Microsoft .NET Framework 3.5
・Microsoft .NET Framework 4.5.2

■ Active Directory
Login VSI 用のグループ、ユーザを用意します。
・Active Directory サーバに ”VSI AD Setup” モジュールをインストール 

ライセンス体系

期間限定ライセンス(12ヶ月)と年間サブスクリプションがあります。
​ユーザーワークロード数は250ユーザー以上で段階的に用意しています。サポート、メンテナンスが提供されます。
価格については、お問い合わせください。

保守内容

​ライセンス費用に保守が含まれています。
ライセンス期間中は対象製品の最新バージョンがご利用になれます。
また、サポートセンターに対して 製品使用方法等の e-mail による問い合わせが可能です。
​結果の解析やワークロードのカスタマイズに関する件、レポート作成等については保守に含まれませんが、別途有償にてご提供しております。 ​

VDIシステム ライフサイクル

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Login PIの詳細はこちら

Login VSI 20日間無料トライアル

20日間限定で、20ユーザワークロードの利用が可能です。ぜひお試しください!
  • ライセンス発行日より20日間、20ユーザワークロードまで利用可能です。
  • 無償版はLogin VSI の基本機能と代表的な負荷シナリオがご利用いただけます。有償版と機能差はございません。ワークロードのカスタマイズも可能です。
  • 1ドメイン内での利用に限定されます。
  • Windows日本語環境に対応しています。詳しくはお問い合わせ下さい。
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お気軽にご相談ください!

無料トライアルや製品に関するご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。
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GDEPソリューションズ株式会社
東京都文京区本郷三丁目34番3号 本郷第一ビル8階
TEL:03-5802-7050
・NVIDIA認定 Elite Partner [最上位レベル]
・NVIDIA Advanced Technology Program 達成  [DGX 販売資格]
・東京都公安委員会 古物営業許可番号
 第305471905562号
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